デスティニーシチー 第23戦 500万下


友駿愛馬第42号は久々購入の友駿正規募集馬。


母アデレードシチーは3頭の産駒共中央で勝ち上がっているほどの仔出しの良さ。これなら父がタップダンスシチーで非常に不安でも、母の仔出しの良さである程度はやれるんじゃないかと期待。また、牡馬で総額1000万円と非常に安価なところも魅力。

そして何よりも育成状況が順調で早期にデビューしそうなことも購入した大きな要因。


超晩成のタップ産駒で勝ち上がりは3歳夏の予想通り3歳8月に交流戦で勝ち上がり。未勝利時代はトモがパンとせずにイマイチの競馬が多かったが、本州に無事戻って来た昇級戦はレース前の追い切りで坂路で自己ベストを1秒5も縮め、レースでも正攻法の競馬で勝ち馬から僅か0秒2差の4着!!走破時計は1分51秒3稍重馬場と脚抜きの良い馬場と言うことを差し引いても素晴らしく速い時計。競馬ブックのスピード指数でも74.8とデスティニー史上過去最高の数字。

そこから数戦は左にモタれたり掛かって鞍上が抑えるのに苦労したり、挟まれてブレーキをかけたりと力を出し切れなかったが、交流戦では断然の1番人気に応えて2勝目を挙げた。

地方交流戦とはいえ、4歳夏の直前に2勝目を挙げ降級の恩恵を獲得。500万クラスに降級してからもワンパンチ不足の内容が続くが確実に上位で賞金も稼いでくれる。


北海道では久々に芝のレースに出走。私は未勝利時代の福島芝2000m3着のレースを高く評価しており、ずっと芝での出走を望んできた。
しかし、岡田稲男調教師は芝の中距離ではなく1800m、1500mに出走。そこまでのスピードがあるわけでもなくパンチ不足の5着、8着。そして未勝利時代の走りからも重い洋芝は合わない。なのにこの結果を受けてまたダートに戻すことに。無念。

ここ最近は中央ではシンガリ負け、地方交流戦でもさっぱり勝ち負けに絡めず岡田稲男先生のテンションはだだ下がり。なぜか格上の1000万戦に出馬想定されていたり(500万戦もフルゲート割れだった)、乗り難しいデスティニーに実績のない新人騎手を急遽テン乗りで乗せたりと無茶苦茶。

そしてそんな中、前走はまたまた地方交流戦で見所なく大敗すると、早速馬房を空ける為に放牧。

3月20日辺りにサンダンスレーシング名張へ放牧に出されました。

5月11日に関東に転厩することが発表になりました。

5月13日前後に美浦近郊の石橋ステーブルに移動されました。

転厩先はやはり中野栄治厩舎。以前同様に気性がきつくなり調教も困難になったスピカシチーが転厩したところ。

5月30日に美浦トレセンに入厩しました。


7月4日 福島9R 雄国沼特別 500万下 芝1800m 混合 定量に出走!!

当初予定とされていた雄国沼特別と5日の福島9R種市特別の両方に特別登録。雄国沼特別はフルゲート16頭のところに第1回特別登録完了馬数は23頭。種市特別はフルゲート16頭のところに同20頭。共に17頭が重複登録しており、どちらかに出走は確実。

水曜日の想定段階では種市特別に出馬想定。想定数は13頭。

結局、右往左往した結果、頭数も多く相手も強い雄国沼特別に投票。出走数は14頭。種市特別は11頭で確定(>_<)。

鞍上は江田照男騎手。

前任の岡田稲男厩舎では考えられないくらい入念に乗り込まれ、追い切りの動きも近走の大敗時の冴えない動きではなくかなり調子は上向き。

そして私がずっーーーーと熱望してきた未勝利時代に実績のある福島の芝のレースに出走ということで、これは人気にはならないだろうが大駆けがあるのではと期待させる。


3着/13番人気。

やはり実績のあった福島では別馬!!最速上がりで3着と初めて中央の500万クラスで馬券圏内まで浮上!!

未勝利時代の福島3着からずっとここに出して欲しいと言い続けて来たが証明されて嬉しい。何よりもダートでは頭打ちだったデスティニーに活躍の場が出来て嬉しい。

もう関東馬なのでブロック制も気にせず得意の福島に出られるし、これからは福島開催の時はここだけ狙って出走すれば良い。


レース回顧と時計の分析、レース後の江田照男騎手のコメントを掲載。

(2015年7月13日完結)

2015年3月27日立ち上げ

●前走後特に異常はないもののお約束中のお約束節を空ける為に3月20日辺りにサンダンスレーシング名張へ放牧に出されました

 ここ3戦は交流戦で5着、中央でシンガリ負け、交流戦で6着とまったく以前のパフォーマンスが出せていない我らが愛馬デスティニーシチー。追い切りの動きからして状態が悪く、そんな中で無理にレースに出すもんですから、当然結果は伴いません。馬の状態が上がって来ないことはわかるのですが、状態が悪ければレースを回避するくらいのことはして欲しいですね。他馬との兼ね合いで、あまり長いこと馬房に置けないということはわかるのですが。

 そんなわけで今回もいいところがありませんでしたし、3月20日辺りにサンダンスレーシング名張へ放牧に出されました。JRA−HPでの確認でデスティニーシチーは19日の時点では入厩状態、23日の時点では放牧状態になっていましたから、その間のどこかでの放牧ということになります。

 以下は3月23日に更新されましたクラブ公式HPデスティニーシチーの近況報告です。

先週の園田交流戦は、好位に付けて追走しますが直線で脚色が鈍り6着となりました。岡田師は「状態は悪くありませんでしたが、思ったより早く一杯になってしまいました。気持ちの問題かもしれませんが、次走は芝のレースを視野に入れて変わり身を図りたいと思います。このあとは一旦放牧して節を取りたいと思います。今一つかみ合わないところがあるようですが、地力はあるのできっかけを掴みたいと思います」と話しています。

 私は状態がすこぶる悪いと見ていましたが、岡田稲男先生は真っ向否定ですね。気持ちの問題は大きくあると思います。このコメントが出された時点ではとっくにデスティニーシチーは放牧に出ているのですが、相変わらず先週に取得したコメントを翌週の近況更新日に出す友駿スタイルですから、”放牧に出た”とはなっていません。ですので、どこに放牧に出たのかは来週の月曜日にならないとわかりません(^^;)。もっとも、どこへ出ようがあまり大差はないんですけどね。

 そんな中、次走は私が望む芝のレースへの出走を検討されているようです。言い換えれば、節を空ける為に少々長い放牧になりかねませんが、未勝利戦3着の実績からも芝が駄目な馬ではないですから、次で良い走りを見せて芝馬となって欲しいですね。芝のレースに出てくれるのなら楽しみです。

これ以降は2015年5月14日に作成

●関東への転厩が発表になりました

 以下は5月11日に更新されましたクラブ公式HPデスティニーシチーの近況報告です。

サンダンスレーシング名張で調教を進めていますが、関係者と協議した結果、関東へ転厩することになりました。岡田師は「牧場で速いところを始め、次走は芝のレースを検討していましたが、厩舎に入ると気難しい面を出してしまい、このところの実戦でも一息の競馬となっています。会員の皆様には結果を出すことができず、申し訳なく思います。まだ5歳馬なので環境を変えれば力を出すことができるかもしれません」とのことで、新たな環境で変わり身を図っていくこととなりました。預託先につきましては、決まり次第お伝えします。

 ということで、岡田稲男厩舎を離れて関東へ転厩することが発表になりました。

 ここ数戦は岡田稲男先生のモチベーションの低さは明らかでしたし、今までのこの馬の500万クラスでの力上位のパフォーマンスや未勝利時代の福島芝2000mの500万クラスでも勝ち負け出来る抜群の走破時計などから、上手くやれば500万クラスは勝てる馬だという確信がありますし、ここ数戦私はずっと転厩を訴えてきました。

 今回の判断は有り難いですね。そして関東転厩であれば私がもっともデスティニーシチーに望む福島芝2000mもすぐそこです。

 後は問題は転厩先です。

 友駿ホースクラブは関東の預託厩舎は数々あれど、はっきりと1軍と2軍に分かれており、1軍では転厩馬の受け入れはあり得ません。

 なお、どちらが1軍かは諸般の事情により明記いたしませんが、

Aブロック

戸田博文、田村康仁、上原博之、相沢郁、池上昌弘、田中清隆、古賀慎明、奥平雅士、小西一男、谷原義明、松山将樹、金成貴史



Bブロック

根本康広、和田雄二、中野栄治、萱野浩二、成島英春、古くは平井雄二、嶋田功、松永勇・・・

(敬称略)


 ということで、この辺りに転厩するんでしょうね。個人的には転厩先のラインナップからは昇り調子の和田雄二先生が一番有り難いですが・・・。

 ま、どこでも心機一転、ある程度活躍してくれればそれで良いですね。クラブもナイスな判断だったと思います。ただ、私はキャロットクラブも含めて相当多数の馬が”黄金の国ジパング”を目指して東征しましたが、夢破れて散々でした(>_<)。転厩後に1勝もしたことがありません。デスティニーシチーには転厩先で勝った第1号となって欲しいですね。

これ以降は2015年5月20日に作成

●転厩先は以前のスピカシチーと同じ中野栄治厩舎

 以下は5月18日に更新されましたクラブ公式HPデスティニーシチーの近況報告です。

先週、美浦近郊の石橋ステーブルへ移動しました。場長は「入場後、馬体確認を行いましたが、特に気になるところはないようです。先週末から軽いところを乗り込んで様子を見ていますが、今のところ動きなども問題ありません。少し気難しいところがあると聞いているので、今後はその辺を確認しながら進めていきたいと思います。また預託先が美浦の中野栄治厩舎に決まりました。中野師は「今週馬体確認を行って異常がなければ、早めにトレセンへ入れることも検討しています」と伝えてきました。なお、来週から美浦の近況で情報をお伝えします。

 ということで、いつの間にか美浦近郊の石橋ステーブルに移動され、転厩先も中野栄治厩舎に決定しました。これ全て定期更新日の更新です。いつも書きますが、移動したら”移動”、転厩先が決まったら”どこどこ”ともっと早く知らせられないものですかねぇ。もっとも、クラブが良くなったら、退会する決心が鈍るかも知れないのでそれも困りますが(苦笑)。

 中野栄治厩舎と言えば我が愛馬で村山明厩舎所属だったスピカシチーが、気性が悪くなり調教すらもつけられなくなってきたと中野栄治厩舎に移動した経緯があります。移動してすぐはそれなりでしたが、まもなく中野栄治厩舎でもろくに追い切れなくなり、最後は無理使いによる疲労で無理矢理終了されました。それでも数戦走らせてくれて、もうこれ以上は望めないなという確信を持たせていただいての引退ですから満足はしています。

 ただ、この厩舎が特別に何かをやってくれたという印象もなく数を使ってくれただけです。デスティニーシチーが好走する為には、本当に環境の変化に頼るしかありません。


 以下は中野栄治厩舎についてです。


 中野栄治(なかの えいじ)は1953年3月31日生まれの62歳。日本中央競馬会(JRA)の美浦トレーニングセンターに所属する21年目の調教師で元JRAの騎手。

騎手時代

 1971年に東京競馬場・荒木静雄厩舎所属の騎手としてデビュー。1976年のきさらぎ賞(スピリットスワプス)で重賞初勝利。1981年からフリーに転身。

 騎乗フォームが美しい騎手としても知られ、自らもそれをアピールポイントにしていた時期もあり、藤沢和雄(当時調教助手。騎手を見る目が厳しいことで知られている)にもそのフォームを絶賛されている。また若いころには端正な顔立ちから「競馬界の郷ひろみ」と呼ばれていたこともあった。

 1989年の朝日杯3歳ステークスと1990年の東京優駿(日本ダービー)をアイネスフウジンに騎乗して勝っている。

 1995年に調教師免許を取得し騎手を引退。通算成績3670戦370勝(うち重賞16勝)であった。

調教師時代

 1996年3月に厩舎を開業。初出走は同年3月10日中京競馬第3競走のエータイムで7着。初勝利は同年6月9日札幌競馬第1競走のエータイムでのべ33頭目であった。

 2000年のCBC賞をトロットスターで勝ち、重賞競走初勝利。同馬で翌2001年の高松宮記念を勝ち、GT競走の初勝利も挙げ、秋にスプリンターズステークスも制した。

 2007年のジョッキーマスターズに参戦。現在使用されていないアイネスの勝負服を着用し、参加騎手でもっとも重い負担重量で挑んだが8着に終わった。

アイネスフウジンと中野

 騎手時代の代表馬として、東京優駿(日本ダービー)と朝日杯3歳ステークスのGTを2勝したアイネスフウジンが挙げられる。

 1989年夏、中野は当時36歳。美浦の中堅騎手だったが、体重管理の失敗とその以前に起こした交通事故で厩舎サイドはおろか競馬サークル全体からの信用を落としてしまっており、騎乗する馬がほとんどいない状態だった。

 しかしその状況のなかで、夏競馬の最中で人も馬も閑散としている美浦トレーニングセンターで中野に声を掛けたのが加藤修甫調教師だった。加藤は「中野、おまえダービー取ってみたいだろ。ウチのに乗ってみないか?」と声を掛けた。それがアイネスフウジン騎乗の契機となった(なお騎乗は調教師の一存だけでは騎手は決められない。またこの騎乗は馬主も承諾した)。

 中野と加藤の期待に応え、3戦目で未勝利戦を勝ち上がると(のちのインタビューによれば将来性のある馬だから無理をさせなかったとのこと)、次走の朝日杯3歳ステークスでは、マルゼンスキーが記録した1分34秒4のレコードタイで勝利した。

 このため、翌1990年のクラシックレースでも期待されたが、皐月賞では他馬(ホワイトストーン)のスタート直後の斜行による出遅れが響きハクタイセイの2着に敗れる。この敗戦で中野自身も乗り替わりを覚悟したというが(事実、競馬マスコミからは「中野を降ろせ」の声があった)、加藤は「おまえのせいで負けたんじゃない。最後まで任せたからな。」とかばい、引き続き騎乗することになった。

 東京優駿(日本ダービー)では人気を落とすが、それに反発するように中野はレース前に関係者に対して、「(馬券が買えるならば)借金してでもアイネスフウジンを1番人気にしてやりたい」と語っている。(実際の1番人気はメジロライアン、フウジンは3番人気)。

 そしてレースのゲートが開くと、スタートこそ遅れたものの、中野はアイネスフウジンをすぐに加速させ先頭を取ると、速いペースを保ちつつ、馬場の荒れた内を4コーナーまで避けて逃げ、2分25秒3のレースレコードで逃げ切った。2分25秒台で日本ダービーを勝った馬は過去におらず(当時のレースレコードは1988年、サクラチヨノオーの2分26秒3)、記録が破られるのは実に14年後、東京競馬場の馬場が改修されたあとのことだった。

 ゴール直後、中野は馬上でこれまでの苦労した騎手人生を噛みしめるように「ざまあみろ!このオレだってジョッキーだ!」とつぶやいたという。この快挙に東京競馬場に詰めかけた約20万の観客から「ナカノ!ナカノ!」と中野コールが沸き起こった。競馬場でGTレースの勝利騎手、勝利馬にコールが起きるのは、このとき以来とされている。

 しかしアイネスフウジンが脚部不安で引退するとふたたび騎乗馬に恵まれず、また、減量がいよいよ厳しくなっていたこともあって1992年には年間0勝に終わってしまい、「年間勝利ゼロのダービージョッキー」としてテレビのドキュメントに取り上げられたこともあった。


 2015年5月20日現在、JRA平地189勝、勝率4.5パーセント、連対率8.8パーセント。GT2勝(トロットスターによる高松宮記念とスプリンターズS)、重賞5勝(GT含む)。

 昨年(2014年)は10勝、勝率5.5パーセント、連対率7.7パーセントと二桁勝利に漕ぎ着けた。本年(2015年)はここまで2勝、勝率2.7パーセント、連対率4.1パーセントとすこぶる厳しい状態。


 交流戦への出走に非常に意欲的である。同じレースに2頭や3頭出しということも多い。重賞は2001年以来勝ちがない。

 騎乗依頼はバラバラ。黛弘人、藤田伸二、四位洋文各騎手らなどが辛うじて少し多い程度か。全体的に騎手リーディング10位から20位辺りの騎手が多い。交流戦では地元のリーディング3位程度の騎手に依頼することが多く、中央所属騎手が行く場合は黛弘人騎手が多い。これは中野栄治厩舎に父であり元騎手の調教助手・黛幸弘がいるからであろう。

 デスティニーシチーは福島での好走歴があり、福島中心に使って欲しい。厩舎の期待値は?と聞かれると、正直「うーーーん」だが、友駿ホースクラブの関東への転厩先としては良い方だと個人的に思う。

これ以降は2015年6月1日に作成

●5月30日に美浦トレセンに入厩しました

 以下は6月1日に更新されましたクラブ公式HPデスティニーシチーの近況報告です。

美浦トレセンへ入厩しました。中野師は「先週の土曜日にこちらへ入場しました。馬体確認をしましたが、特に異常はみられないので、状態を確認しながら出走に向けて調整していきたいと思います。関西の牧場でも、移動後の牧場でもしっかりと乗り込んでもらっていたので、あまり時間はかからないかと思います」と話しています。

 ということで、5月30日に美浦トレセン・中野栄治厩舎に入厩したということです。同時に更新されましたクラブ公式HPの写真はかなり良く見えますし、心機一転良い走りを見せて欲しいですね。500万クラスでは力上位の馬のはずですから。

これ以降は2015年6月16日に作成

●次走は7月4日 福島9R 雄国沼特別を予定

 以下は6月15日に発表になりましたクラブ公式HPデスティニーシチーの近況報告です。

トレセンで調整中です。中野師は「先週はダートコースで追い切りを消化し、馬なりでしたが時計は短縮されてきて、まずまずの動きを見せていました。こちらの環境にも慣れてきたようで、厩舎では大人しい感じですが馬場へ出すとかかり気味で動いています。出走まで少し時間があるので、上手く調整していきたいと思います。転厩初戦については、福島の初日に芝1800mの特別戦があるのでそちらを予定しています」と話しています。

  ということで、5月30日からトレセンに入厩しているデスティニーシチーですが、しっかりと仕上げていただき、私が熱望していた福島の芝のレースに出走されて貰えるようです。次走は7月4日 福島9R 雄国沼特別 500万下 芝1800m 混合 定量を予定ということです。

 ここ数戦に見られる弱さが心配ですが、元々デスティニーシチーは500万クラスでは能力上位の馬。そして福島の芝2000mでは未勝利時代に500万クラスでも勝ち負け出来る好時計で3着に食い込んだ実績があります。今回もしっかりと仕上げていただけるのなら、いきなりから勝ち負け出来ると思います。これは非常に楽しみですね。いやはや、中野栄治調教師、期待させてくれますねぇ。

これ以降は2015年6月28日に作成

●気になる特別登録表(7月4日 福島9R 雄国沼特別 500万下)

特別登録表 7月4日 福島9R 雄国沼特別 500万下 芝1800m 混合 定量

第1回登録完了馬 全23頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アートフェスタ 柴田善臣 57.0  5/30 1000万 東京ダ1600 13 16 15 10
エクセレントミノル 松岡正海 57.0  4/27 地方 笠松ダ1400
エニグマバリエート クリストフ・ルメール 54.0  5/30 500万 東京芝1800
エリーアイズ 52.0  6/28 未勝利 東京ダ2100 11 14 12 16 13
エンクエントロス 戸崎圭太 54.0  6/14 未勝利 東京芝1600
オウケンブラック 57.0  3/21 須磨10下 阪神芝1800
オールデフィート 田中勝春 57.0  5/23 500万 東京ダ1600 11
クリノカンパニー 宮崎北斗 57.0  6/20 相模10下 東京芝1400 10 13 12
クリノハッチャン 55.0  6/13 舞子10下 阪神芝1400 12 16 15
クロフネビームス 吉田豊 52.0  4/25 500万 東京ダ1600 12 11 14
コンドッティエーレ 57.0  5/09 二王5下 新潟芝1800 16 11 15
ジャストフォーユー 54.0  5/02 あや5下 京都芝1800 11
シンボリネルソン 柴田善臣 57.0  4/11 飯盛5下 福島芝1800 15 10 12
セイクリッドロード 松岡正海 57.0  4/26 川俣5下 福島芝1800
デスティニーシチー 57.0  3/18 交流 園田ダ1400 16
テンシンランマン 蛯名正義 55.0  4/18 500万 福島芝1800 13 10
パイロキシン 武士沢友治 54.0  6/21 500万 東京ダ2100 10 11
バルビエール 54.0  4/12 500万 中山ダ1800 16
マイネルシェルト 柴田大知 57.0  2/14 テレ10下 東京芝1600 12 12 11 16
マイネルスパープ 57.0  6/01 交流 盛岡芝1700
マイネルランスタン 57.0  9/06 燕特5下 新潟芝2200 10 13
ラミーロ 54.0  6/13 500万 東京芝1400 11 14
ロジダーリング 大野拓弥 54.0  4/04 未勝利 中山芝1600

フルゲート16頭のところに第1回特別登録完了馬は23頭。しかし、5日の福島9R 種市特別と重複して特別登録している馬が17頭もおり、どちらかのレースには出走確定。

●気になる特別登録表(7月5日 福島9R 種市特別 500万下)

特別登録表 7月5日 福島9R 種市特別 500万下 芝2000m 定量

第1回登録完了馬 全20頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アートフェスタ 柴田善臣 57.0  5/30 1000万 東京ダ1600 13 16 15 10
ウェルブレッド クリストフ・ルメール 54.0  6/13 500万 東京芝2400 14
エニグマバリエート 戸崎圭太 54.0  5/30 500万 東京芝1800
エリーアイズ 52.0  6/28 未勝利 東京ダ2100 11 14 12 16 13
オウケンブラック 57.0  3/21 須磨10下 阪神芝1800
オールデフィート 田中勝春 57.0  5/23 500万 東京ダ1600 11
クリノカンパニー 宮崎北斗 57.0  6/20 相模10下 東京芝1400 10 13 12
クロフネビームス 吉田豊 52.0  4/25 500万 東京ダ1600 12 11 14
コンドッティエーレ 57.0  5/09 二王5下 新潟芝1800 16 11 15
ジャストフォーユー 原田和真 54.0  5/02 あや5下 京都芝1800 11
シンボリネルソン 柴田善臣 57.0  4/11 飯盛5下 福島芝1800 15 10 12
セイクリッドロード 松岡正海 57.0  4/26 川俣5下 福島芝1800
デスティニーシチー 57.0  3/18 交流 園田ダ1400 16
パイロキシン 武士沢友治 54.0  6/21 500万 東京ダ2100 10 11
バルビエール 蛯名正義 54.0  4/12 500万 中山ダ1800 16
マイネルシェルト 57.0  2/14 テレ10下 東京芝1600 12 12 11 16
マイネルスパープ 柴田大知 57.0  6/01 交流 盛岡芝1700
マイネルランスタン 57.0  9/06 燕特5下 新潟芝2200 10 13
マクベスバローズ 吉田豊 57.0  6/20 八丈5下 東京芝2000 10 12
ローリングストーン 津村明秀 57.0  5/03 500万 新潟芝2400 11 14

フルゲート16頭のところに第1回特別登録完了馬は20頭。しかし、4日の福島9R 雄国沼特別と重複して特別登録している馬が17頭もおり、どちらかのレースには出走確定。

これ以降は2015年7月1日に作成

●追い切り情報(7月1日更新)

前走前 3月15日 栗東坂路 良馬場 一杯に追う
1回
助手
4F 54.1
3F 41.5
2F 28.9
1F 15.3



6月2日 美浦南坂路 馬なり余力


4F 60.9
3F 45.3
2F 30.2
1F 14.9


6月7日 美浦南ウッドチップ 稍重馬場 馬なり余力

助手
4F 56.1
3F 41.0
1F 13.1[9]


6月10日 美浦北C 稍重馬場 馬なり余力

助手
6F 83.9
5F 68.2
4F 52.9
3F 38.8
1F 12.6[5]
ビリーヴザワン(古馬500万下)馬なりの内を追走3F併せ0.8秒先着


6月17日 美浦南ウッドチップ 良馬場 馬なり余力

助手
4F 53.5
3F 38.8
1F 13.4[7]
サンマーシャル(3歳未勝利)強めの外を0.8秒追走0.8秒先着


6月21日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 56.6
3F 42.1
2F 27.5
1F 14.0


6月24日 美浦南ウッドチップ 不良馬場 強めに追う

助手
4F 54.7
3F 39.6
1F 13.8[7]
サンマーシャル(3歳未勝利)馬なりの外を1.4秒追走同入


6月28日 美浦南ウッドチップ 重馬場 馬なり余力

助手
3F 43.8
1F 13.3[5]


7月1日 美浦南ウッドチップ 重馬場 強めに追う

助手
5F 68.6
4F 53.7
3F 38.8
1F 13.1[6]
マイネパシオーネ(古馬500万下)馬なりの外0.4秒遅れ
 6月2日、関東に転厩後初めての追い切り時計を計時しました。15−15ですね。最後までしっかりと走れていますし、ここまでは順調そうですね。次に強めに追い切ってどうなるかですね。

 6月7日、ハロン13秒程度で追い切られました。少し終いの脚が上がっており、まだまだですね。7月からの福島開催を目指すようですし、それだけ乗り込んでいただければ良い状態になりそうです。福島は私はデスティニーシチーに相性が良い競馬場とずっと言ってきていますし楽しみです。芝なら最高なんですけどね。

 6月10日、同じクラスの併走相手を追走し、最後は0秒8も千切りました。競馬ブックでも”追走先着に好感”と高評価です。ちなみにデイリー馬三郎では”まずまずC”と厳しい評価です(苦笑)。
 ただし、全体的な時計はたいしたことはなく、併走相手も未勝利戦を7番人気で勝ち上がり、500万クラスで頭打ちの馬で、あくまでも相手が走らなかったと見るべきでしょう。
 それでも終いも12秒6としっかりと伸びていますし、環境が変わり良い感じで過ごせている気がします。この調子でしっかりと仕上げてレースでも以前のようなクラス上位の走りを見せて欲しいですね。

 6月17日、相手は格下ですが、大きく後ろから追走し、大きく先着しています。時計もたいしたことはないですが、良い傾向ですね。そもそも最近は追い切りでも動きはさっぱりでしたからね。
 競馬ブックでは”軽快な動き目立つ”と高評価、デイリー馬三郎では戦績を加味してか”目立たずC”です(苦笑)。競馬ブックの先週と連続しての高い評価が嬉しいですね。これは次走は芝ですし、期待出来ますよ。

 6月21日、坂路でハロン14秒程度で追い切られています。しっかりと調教を詰めていますし、転厩直前の栗東とは明らかに馬の雰囲気が違います。良い頃の状態に近い気がしますし楽しみですね。

 6月24日、併走相手を1秒4も後ろから追走して同入していますが、時計はたいしたことはありません。デイリー馬三郎でも”気配平凡C”といつもデスティニーには辛口です(苦笑)。それでもこんなので大きく千切られるよりは随分と良いですよね。22日の近況でも「厩舎に戻ると少し疲れる様子を見せる」ということで、思っていたほど良い状態ではないのかも知れません。

 6月28日、単走で短いところをサッと乗られました。それでも終いは13秒台ですし、順調に追い切りをこなしているのは心強いですね。

 7月1日、同格の相手と併せられ、こちらは強め、相手は馬なりながら大きく先着を許しました。正直、良い印象ではないのですが、競馬ブックでは”遅れ心配なし”と力強いお言葉を頂戴しています。デイリー馬三郎では”終いバテD”と最低評価です。
 私ほっさんの追い切り評価は「B−」です。転厩緒戦ですし追い切られているコースも違いますからよく分からないですね。追い切りの意図もはっきり掴めません。ただ、そんなに良い動きとは思えません。元々そんなに追い切りで動く馬ではないですが。

●気になる出馬想定表(7月5日 福島9R)

出馬想定表 7月5日 福島9R 種市特別 500万下 芝2000m 定量 フルゲート 16頭 想定数13頭
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アートフェスタ 柴田善臣 57.0  5/30 1000万 東京ダ1600 13 16 15 10
ウェルブレッド クリストフ・ルメール 54.0  6/13 500万 東京芝2400 14
エリーアイズ 伊藤工真 52.0  6/28 未勝利 東京ダ2100 11 14 12 16 13
オールデフィート 田中勝春 57.0  5/23 500万 東京ダ1600 11
クリノカンパニー 宮崎北斗 57.0  6/20 相模10下 東京芝1400 10 13 12
ジャストフォーユー 原田和真 54.0  5/02 あや5下 京都芝1800 11
デスティニーシチー 江田照男 57.0  3/18 交流 園田ダ1400 16
パイロキシン 武士沢友治 54.0  6/21 500万 東京ダ2100 10 11
バルビエール 蛯名正義 54.0  4/12 500万 中山ダ1800 16
マイネルスパープ 柴田大知 57.0  6/01 交流 盛岡芝1700
マイネルランスタン 57.0  9/06 燕特5下 新潟芝2200 10 13
マクベスバローズ 内田博幸 57.0  6/20 八丈5下 東京芝2000 10 12
ローリングストーン 津村明秀 57.0  5/03 500万 新潟芝2400 11 14

表中 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート16頭のところに想定数は13頭です。雄国沼特別は想定数が12頭です。

予定では4日の雄国沼特別でしたが、特別登録では5日の種市特別と両方に登録され、水曜日の追い切りの時点では雄国沼特別からはデスティニーシチーの名前が消えて種市特別のみになっています。種市特別では江田照男騎手を確保していますしこのままこちらに出走するのではないでしょうか。

これ以降は2015年7月3日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 7月4日 福島9R 雄国沼特別 500万下 芝1800m 混合 定量 出走数14頭  
馬名 騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
エクセレントミノル 松岡正海 57.0  4/27 地方 笠松ダ1400
エニグマバリエート クリストフ・ルメール 54.0  5/30 500万 東京芝1800
エンクエントロス 戸崎圭太 54.0  6/14 未勝利 東京芝1600
オウケンブラック 北村宏司 57.0  3/21 須磨10下 阪神芝1800
クリノハッチャン 西田雄一郎 55.0  6/13 舞子10下 阪神芝1400 12 16 15
コンドッティエーレ 田辺裕信 57.0  5/09 二王5下 新潟芝1800 16 11 15
シンボリネルソン 柴田善臣 57.0  4/11 飯盛5下 福島芝1800 15 10 12
セイクリッドロード 松岡正海 57.0  4/26 川俣5下 福島芝1800
デスティニーシチー 江田照男 57.0  3/18 交流 園田ダ1400 16
テンシンランマン 蛯名正義 55.0  4/18 500万 福島芝1800 13 10
マイネルシェルト 柴田大知 57.0  2/14 テレ10下 東京芝1600 12 12 11 16
マイネルランスタン 石橋脩 57.0  9/06 燕特5下 新潟芝2200 10 13
ラミーロ 津村明秀 54.0  6/13 500万 東京芝1400 11 14
ロジダーリング 大野拓弥 54.0  4/04 未勝利 中山芝1600

表中 騎手の太字は乗り替わり

結局、右往左往した結果、頭数も多く相手も強い雄国沼特別に投票。出走数は14頭。種市特別は11頭で確定(>_<)。

●福島芝1800mコース解説

 フルゲートはAコースとBコースで16頭、Cコースは14頭。スタート地点は正面スタンド前より少し右。最初の1コーナーまでの距離は約300m。他場のローカル芝1800m同様にスタート後の2ハロン目までの流れが、レース展開を大きく左右する。前半普通に流れれば前が残り、速くなれば差し馬が台頭。基本的には前者の流れになることの方が多く、逃げ・先行馬が有利だ。中でも内の好位で脚をジッと溜めて、最後の直線に入って抜けてくるのがベスト。どんな流れになっても勝負どころではマクる馬が多数出てくるので、そこに巻き込まれると外に振られて不利になる。
 コース形態上、中山芝1800mとも関連性が高いのも特徴。
有利な枠順 中枠以外
有利な脚質 逃げ、先行
ポイント 展開
種牡馬ベスト ディープインパクト、サクラバクシンオー、ゼンノロブロイ
連対騎手ベスト 内田博幸、吉田隼人、蛯名正義、北村宏司、菱田裕二
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬
2歳未勝利 1分51秒8 1分54秒8
3歳未出走 1分51秒5 1分53秒5
3歳未勝利 1分50秒6 1分51秒6 1分52秒5 1分53秒4
3歳500万 1分48秒8 1分49秒1 1分50秒9
古馬500万 1分49秒1 1分50秒5 1分51秒3 1分55秒2
古馬1000万 1分48秒0 1分49秒3
古馬1600万 1分49秒5 1分51秒4
古馬オープン 1分48秒2 1分50秒4 1分50秒3

●騎手は江田照男騎手 ほっさん評価「A−」

 今回のデスティニーシチーの鞍上は穴男の超ベテラン・江田照男騎手です。乗り難しいデスティニーシチーですから、こういった超ベテランに乗っていただくことは頼もしいですよね。

 しかし、最近はめっきり存在感も薄くなり、寂しいです。こういう職人肌の騎手にまだまだ頑張って欲しいと思うのですが。今回も全く人気にはならないでしょうし、大穴をあけて欲しいですね。

 大穴と言えば、今年は愛馬バウンスシャッセが出走していたヴィクトリアマイルGTで18番人気のミナレットを3着まで持って来て3連単2070万円という歴代2位の高配当を叩き出すきっかけを作られました。今回もデスティニーシチーが大駆けすれば・・・(笑)。


 私ほっさん軍団での騎乗では過去ギムレットシチーで4回お世話になっています。ダートでも芝でも3着4着と上位に持って来てくださり、頼もしかった記憶があります。そして昨年は新潟記念で最低人気のマデイラに騎乗していただきました。結果は人気通りでしたが、見せ場は作ってくださり、騎乗には大変満足しております。


 2015年7月1日現在、中央通算832勝、勝率5.9パーセント、連対率12.2パーセント、重賞は28勝でGTは16番人気で優勝したダイタクヤマトでのスプリンターズステークスなど2勝。

 昨年(2014年)は中央29勝、勝率4.1パーセント、連対率9.6パーセントと大きく低迷。今年(2015年)はここまで11勝、勝率3.2パーセント、連対率8.0パーセントと厳しい状態。



 江田 照男(えだ てるお)は1972年2月8日生まれの42歳。日本中央競馬会(JRA)美浦トレーニングセンター所属する中央25年目の騎手である。騎手免許は平地競走のみ。デビュー時は田子冬樹厩舎所属。現在はフリー。


 1990年に美浦の田子冬樹厩舎所属騎手としてデビュー。同期の騎手は北沢伸也・浜野谷憲尚を除き全て現役を退いており、村山明・牧田和弥は調教師に転身となっている。

 デビュー1年目の新潟記念で14番人気のサファリオリーブに騎乗し重賞初勝利を記録、重賞騎乗2戦目での勝利は当時の最速記録だった。この年27勝を挙げ関東新人騎手賞を獲得。

 1991年にはプレクラスニーとのコンビで同年秋の天皇賞をメジロマックイーン降着による繰り上がりでの勝利ながらGT初騎乗・初勝利を達成した。10代で天皇賞を制覇した。

 これまで、オープンクラスの競走で多くの穴馬券を輩出してきたことから「穴男」・「万馬券男」と呼ばれる。14番人気での勝利となった1990年サファリオリーブの新潟記念をはじめ、1998年日経賞では障害帰りのテンジンショウグンを勝利に導き、当時重賞の馬連最高配当(213370円)を記録。

 2000年スプリンターズステークスでは16頭立て16番人気のダイタクヤマトで逃げ切り勝ちを収め9年ぶりのGT勝利をマーク。同時期の中距離路線で活躍したアメリカンボスでも2001年有馬記念にて13頭立て13番人気で2着となり、有馬記念の馬連最高配当(48650円)を記録した。

 この他2006年・2010年・2012年の重賞勝ちをいずれも2桁人気馬で挙げるなど人気薄馬での好走例が多く見られる。穴を作る秘訣は「どの馬でももしかしたらというつもりで乗ること」とコメントを残している。

 2006年1月9日、美浦トレーニングセンター内の風呂で、当時は騎手の田中剛と入浴マナーについて口論となり、ヘッドロックをされるなどの暴行を受けた。このことで田中は騎乗停止の処分を受けた。

 2006年7月1日の福島競馬第5競走で、江田が騎乗していた馬が大野拓弥が騎乗していた馬から不利を受けたことが発端となり、1月の時とは逆に、レース後検量裁決室(パトロールビデオ室)で、江田が大野の臀部を蹴るという事件が起きた。この結果、江田は開催2日間の騎乗停止処分を受けた。



ほっさん愛馬での成績 (5戦0勝)

2007年12月15日 ギムレットシチー 2歳未勝利        中山ダ1800m 3着/6番人気
2008年 1月12日 ギムレットシチー 3歳未勝利        中山芝1600m  4着/7番人気
2008年 2月 9日 ギムレットシチー 3歳未勝利        東京ダ1400m 10着/5番人気
2008年11月 2日 ギムレットシチー 500万下         東京ダ1600m 16着/15番人気
2014年 9月 7日 マデイラ     第50回 新潟記念 GV 新潟芝2000m 16着/16番人気


2014年4月20日 東京11R 皐月賞GTでクリノカンパニーに騎乗する江田照男騎手(17番人気/18着)

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「エニグマバリエートは2戦連続で2着。手頃な位置で流れに乗れて、終いの伸びも確か。小回り福島に対応ならここでも好勝負。オウケンブラックは今回が降級戦。昨年のラジオNIKKEI賞(GV)で4着があり、コース適性も十分。ロジダーリングの前走の勝ち時計は翌週の500万、1000万をともに凌ぐもの。昇級でも即、通用。」


短評は「惑星注意」



予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲 CPU
セイクリッドロード
シンボリネルソン
マイネルシェルト
エンクエントロス △△ △△
テンシンランマン
クリノハッチャン △△
デスティニーシチー
ロジダーリング
エニグマバリエート
オウケンブラック △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
エニグマバリエート 3.3
ロジダーリング 4.2
オウケンブラック 4.2
マイネルシェルト 8.0
エンクエントロス 8.3
テンシンランマン 14.5
中 略
マイネルランスタン 38.4
デスティニーシチー 42.9



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
デスティニーシチー 74 66 74 35
テンシンランマン 86 68 74 69
エニグマバリエート 86 81 83 82
ロジダーリング 79 69 75 79
オウケンブラック 88 81 80 73
マイネルシェルト 74 63 72 74


デイリー馬三郎

本紙の見解

「◎オウケンブラックは前走の敗因が特定できないが、立て直して雰囲気は申し分ない。降級して、巧みな立ち回りを生かせるローカルコースなら崩れる姿は想像できない。レース運びに進境を見せる○エニグマバリエートが相手。〈加藤〉」

◎ オウケンブラック
○ エニグマバリエート
▲ エンクエントロス
× ロジダーリング
☆ マイネルシェルト

以下省略

デスティニーシチーはもちろん本紙無印


デスティニーシチーは全13記者中 △(6番手以下評価) 1記者、無印 12記者。

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

デスティニーシチー(6着)

 「前半は、いい感じで進めることができましたが勝負ところから手応えがなくなり、追い上げることができませんでした」(菱田裕二騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

●各陣営のコメント

デスティニーシチー

 「ここまでじっくりと調教を積んできた。この距離も合いそうだし、差はない。」(中野栄治調教師・デイリー馬三郎)

 「転厩、放牧明け。時間をかけてジックリと仕上げました。以前よりは具合は良さそうだし、どんな走りを見せるか楽しみですね。メドの立つ競馬ができれば。」(中野栄治調教師・競馬ブック)

 「久しぶりの実戦となります。稽古内容は問題ありませんので、あとは気性面が心配です。久しぶりの芝のレースで変り身に期待しています」(中野栄治調教師・友駿ホースクラブ公式HP)

●ほっさん予想

 デスティニーシチーは私がずっーーーーと訴え続けてきた福島の芝に出走。未勝利時代に福島芝2000mで3着だった実績からですが、この時の走破時計は500万クラスでも勝ち負け出来るレベルの優秀なものでした。その時よりも馬はパワーアップしていますし、昨今の戦績から最低人気でしょうが、穴男のベテラン江田照男騎手にミナレットの再現をお願いしたいですね。

 しかし、デスティニーシチーは当初予定とされていた雄国沼特別と5日の福島9R種市特別の両方に特別登録し、水曜日の想定段階では雄国沼特別からは名前が消え、種市特別に出馬想定されていました。その種市特別の想定数は13頭でした。雄国沼特別は想定では11頭でこれは比較的メンバーが種市特別想定馬よりも強いことが原因だと思われました。

 そのまま種市特別で良かったと思っていたのですが、結局、雄国沼特別に投票。同様に考えた陣営も他に当然いて、14頭で確定。雄国沼特別は前走2着の実力馬エニグマバリエートや同3着のシンボリルネソン、前走上の1000万クラスで5着だった降級馬クリノハッチャンなど比較的豪華なメンバー揃いなのに多頭数と完全に外れくじです(>_<)。

 方や種市特別は11頭で確定。しかもこの中の1頭は前走”未勝利戦で二桁着大敗”の未勝利馬です。まさか、これにも敗れることを恥と嫌って雄国沼特別に行ったのではないと思いますが、種市特別は前走3着馬が1頭のみ(交流戦は除く)。

 どう考えてもスリーパンチ足りないデスティニーシチーには次走への権利を獲るためにも種市特別の方が同じ賞金で浮上できたと思うんですけどね。レース選びが下手だなぁ〜。

 気性が悪いので、少しでも距離の短い方に入れたというところが本音でしょう。


 雄国沼特別も全体的には美味しい特別戦ですし、デスティニーシチーはここで存在感を見せて欲しいですね。

これ以降は2015年7月5日に作成(一部13日に作成)

●パドック

 デスティニーシチーの馬体重は前走プラス1キロの476キロ。少し太いかな?程度で良い仕上がりだったと思います。

 青いメンコは初めてで(厩舎が変わったので当たり前ですが)、なんだか違う馬のような感じがしました。

 適度に発汗しており、毛づやは良く、踏み込みもしっかりとしており、私が以前見た時のような煩い感じはなく落ち着いて周回していました。 

●レース 

 デスティニーシチーのスタートはポンと巧く出て、先手も取れそうでしたが、進んで行かなかったということで無理をせずに8番手を追走します。

 道中はリズム良く走らせることに専念したとレース後に江田照男騎手がおっしゃっているように、後ろが動いて上がって来ても動じずどんどんと抜かされて、3角では13番手まで下がってしまいます。

 4角でも距離ロスを避けて内を回って来ます。ただ直線は外に持ち出し追い出します。1、2番人気が完全に抜け出して一騎打ちの様相になるものの、後ろから1頭次元の違う脚を繰り出し、最速上がりで3着に入線!!ついに中央の500万下クラスで馬券圏内まで来ました。

●時計の評価

 今回のデスティニーシチーの走破時計は1分46秒8良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で1分47秒3、勝ち馬の時計は1分46秒2でした。

 3着とはいえ、競馬ブックの推定勝ちタイムを上回る好時計で、決してメンバーに恵まれての3着ではありません。やはり福島の芝は走るということです。2度走って2度とも好内容での3着ですし、間違いないコースですね。

●レース後の騎手・調教師のコメント

デスティニーシチー(3着)

 「行ってくれとの指示でしたが行けませんでした。道中はリズム良く走らせることに専念したんですが、終いはいい脚を使ってきてくれました。」(江田照男騎手・競馬ブック)

 「「行ってくれとの指示でしたが、行けませんでした。道中はいいリズムで走らせることに専念し、直線では良い脚を使ってくれました」(江田照男騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

 「前に行く指示でしたが、進んで行かなかったのでリズムを大事にして乗りました。外に出してからは、よく伸びてくれましたね」(江田照男騎手・デイリー馬三郎)

 「前につけてくれという指示でしたが、まったく出ていかなったので、あきらめて後方からになりました。最後は外に出して、よく伸びてくれました」(江田照男騎手・ラジオNIKKEI)

●専門誌のレース評価

デスティニーシチー(3着)

 「後方から。4角では内目で多少ゴチャゴチャするシーンはあったが、直線で馬群の外側へ出すといい脚を使っていた。実績のなかった芝でこれだけやれたのは収穫。」(競馬ブック)

●気になる賞金は

 本賞金は260万円。付加賞が5.1万円。距離別出走奨励賞が13万円。特別出走手当が40.3万円に芝の距離1800m以上の競走なので3万円上乗せ。合計321.4万円。1口で割りますと4300円程度になると思われます。

●今後の展望

 これでやはり福島の芝に適性があることが証明できましたから、次はもう1度福島で使うべきでしょう。早速、中野栄治先生も次は福島の最終週の栗子特別と明言されています。今後も福島開催がある時はそこをだけを使っていけばいいですよね。

 そりゃ、東京や中山の芝でも走れるのならいうことないですが、出てくる馬の質やいろんなものが違い過ぎますからねぇ。

●最後に

 私は2年前(2013年4月29日)の未勝利時代にデスティニーシチーが3着だった時からずっーーーーと福島の芝2000mに出してくれ懇願してきました。(今回は1800mですが・・・)

 それは当時の走破時計が2分00秒9良馬場と未勝利戦の3着ながら古馬500万クラスの勝ち負けタイムに匹敵する好時計だったからです。この節、そんなに全体的に福島の芝の時計が速かったわけではなく、その中での好時計は光るモノがありました。

 その時の2着馬ヒロノプリンスはその後3勝して現役。昨年末は、あのピオネロとハナ差で2着でした。

 しかし、前任の岡田稲男先生は好走した福島には目も向けず(預託馬が多いので、そこまで1頭1頭管理できないのでしょうが)1度も出走させてくれませんでした。

 私は途中から関東転厩を熱望していたわけですが、それは岡田稲男先生がデスティニーに対して熱意が感じられないことと、関東に転厩すれば得意の福島に出られる可能性が高かったことです。

 愛馬ハルシュタットも6馬身差圧勝した福島ダ1150mへの出走を熱望していましたが、ご存じの通り、管理していた清水出美先生はレース選択下手で福島開催1週前の新潟最終週に出走させて大敗し、福島では非抽選除外でした。友道康夫厩舎に転厩後は福島は福島は福島でも1700m(T_T)。

 同様に愛馬エスペランサシチーも芝スタートや右回りはからっ下手なのでダメだと言っているのに左回りの東京に出せば芝スタートの1600m、あとは右回りの中山に福島と無茶苦茶でした。

 左回りしか走らない安田記念の人気薄クレラント3着の時も書きましたが、馬には得意不得意があります。ベストなレースに出しての大敗は仕方がありません。

 過去に好走例のあるところを再度試さない手はありません。特に中山と福島はコース巧者の出現しやすいところです。今回のデスティーシチーはその未勝利戦3着以来の福島の芝のレースに岡田稲男厩舎ではあり得ないくらい入厩後に時間をかけて乗り込まれ、私の中では人気は最下位と思うものの好走する自信がありました。

 ですので、私にしては珍しく、単複だけでなく馬連でながしていました。

単勝 9 100円
複勝 9 200円

馬連ながし 9 − 3、6(4着)、10(2着)、11(1着)、14 各100円


当然、この馬券の布陣ですから、最後の直線で

「こら差せッ!!」

と強く訴えていたことは言うまでもありません。4着で終わるのか、3着に届くのか、2着に入るのかで全然利益が違いますからねぇ。(2着だと、1番人気13番人気の組み合わせで179.9倍でした・・・。うーーーむ、惜しいッ)

 結局、粘り込みを計るテンシンランマンをハナ差凌ぎ3着を死守!!PATに以後4、5回分の馬券代が入金されたことは言うまでもありません。ほっさん様大喜び(笑)。


 ということで、馬券の小銭はともかく、訴え続けてきたことが正しいと証明され嬉しいですね。そして、デスティニーシチーに中央での初勝利が見えて来たことも嬉しいですね。なんやかやと言ってデスティニーシチーは地方交流戦で2勝しているだけで中央では勝ち星はおろか、3着が2度あるだけですもんね。次はそれ以上(1着か2着)に来て欲しいですね。


 次も期待しているぞ!!まだそんなにオッズも上がらないだろうし、また高配の使者になってくれぃ!!頑張れデスティニーシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました

2015年3月27日立ち上げ 5月14日、20日、6月1日、2日、7日、10日、16日、17日、21日、24日、28日、7月1日、3日、4日、5日、13日加筆
デスティニーシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2015年 3月18日 第22戦 JRA指定交流 市川特別 中央500万クラス (6着/3番人気)

2015年 1月17日 第21戦 500万下 中京ダ1400m (16着/12番人気)

2014年10月 8日 第20戦 JRA指定交流 夢前川特別 中央500万クラス (5着1番人気

2014年 8月30日 第19戦 千歳特別 500万下 札幌芝1500m (8着/8番人気)

2014年 8月 9日 第18戦 500万下 札幌芝1800m (5着/4番人気) 松嶋屋様撮影 現地写真多数掲載

2014年 6月28日 第17戦 500万下 阪神ダ1400m (6着/5番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2014年 6月15日 第16戦 500万下 阪神ダ1400m (4着/5番人気)

2014年 4月10日 第15戦 JRA指定交流 臥龍桜特別 中央500万下クラス (1着1番人気

2014年 2月23日 第14戦 500万下 小倉ダ1700m (8着/2番人気

2014年 2月 2日 第13戦 500万下 京都ダ1800m (4着/4番人気)

2013年12月22日 第12戦 500万下 阪神ダ1800m (7着/7番人気)

2013年12月 7日 第11戦 500万下 中京ダ1800m (4着1番人気) 写真多数付き現地観戦レポート

2013年11月10日 第10戦 500万下 京都ダ1800m (4着/9番人気)

2013年 8月 7日 第9戦 JRA指定交流デネブ特別 中央未勝利クラス (1着2番人気

2013年 7月 6日 第8戦 3歳未勝利 函館芝2000m (8着/8番人気)

2013年 6月23日 第7戦 3歳未勝利 函館ダ1700m (6着/6番人気)

2013年 6月16日 第6戦 3歳未勝利 函館芝2000m (11着/7番人気)

2013年 4月29日 第5戦 3歳未勝利 福島芝2000m (3着/6番人気)

2013年 4月 7日 第4戦 3歳未勝利 阪神芝1600m (6着/13番人気) 写真多数付き現地観戦レポート

2013年 1月20日 第3戦 3歳未勝利 京都ダ1800m (13着/12番人気)

2012年11月24日 第2戦 2歳未勝利 京都芝1600m (8着/11番人気)

2012年11月10日 デビュー戦 2歳新馬 京都芝1600m (8着/12番人気)

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